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(平成24年4月1日改訂)
イハラケミカル工業株式会社のすべての役員及び従業員は、企業活動におけるコンプライアンスの重要性を深く認識し、次の指針を遵守します。
<コンプライアンス行動指針より抜粋>
1. 社会への貢献
(1)人々の快適な生活の維持・向上に有益な製品を開発・生産し、新しい価値の創造を通じて社会の発展に寄与します。
(2)地域活動への積極的参加等、企業市民としての役割を果たしていきます。
2. 反社会的勢力との関係断絶
(1)違法行為や反社会的行為に関わらないよう、基本的な法律知識、社会常識と正義感を持ち、常に良識ある行動に努めます。
(2)反社会的勢力には毅然として対応し、一切関係を持ちません。また、反社会的勢力から不当、不法な要求を受けた場合、毅然とした態度で接し、金銭等を渡すことで解決を図ったりしません。
3. 環境保全・保護
常に環境保護の重要性を十分に認識し、環境に関する条約・法令等を遵守したうえで、環境に与える影響を評価し、省エネルギー・省資源、産業廃棄物の削減、リサイクル等、環境に配慮した安全な製品作りを推進します。
4. 輸出入関連法令の遵守
製品・原料等の輸出入にあたっては、関連法令に従って適切な輸出入通関手続きを行います。
1. 経営情報の開示
株主・投資家等に対して、当社の財務内容や事業活動状況の経営情報を的確に開示するとともに、会社の経営理念・経営方針を明確に伝えます。また、それらに対する意見・批判を真摯に受け止めます。
2. インサイダー取引の禁止
(1)業務遂行上、当社や関係会社または取引先の内部情報を知った場合は、その情報が正式に公表されるまでは、それらの会社の株式・社債は売買しません。
(2)当社や業務上関係のある会社の株式・社債を売買する際には、あらかじめ内部情報の有無を確認します。
1. 製品の安全性
(1)製品の製造、開発、輸入、輸出、保管、販売、輸送等にあたっては、常に安全性に留意し、製品の安全性に関する法律および安全基準を十分理解し、これを遵守するとともに、より高度な安全性を目指します。
(2)製品の安全性に関する情報を入手した場合には、関係部署に連絡し、適切な対応をとります。
2. 独占禁止法の遵守
(1)同業者間や業界団体で、価格、数量、生産設備についての協議・取決めを行ったり、入札談合を行う等の不当な取引制限は行いません。
(2)同業者間や業界団体で共同して、特定の事業者や新規参入者との取引を拒絶したり、販売先の販売価格を拘束する等の不公正な取引方法となるような行為は行いません。
3. 購入先との適正取引、下請法の遵守
購入先との取引においては、良識と誠実さをもって接し、公平かつ公正に扱います。
4. 接待・贈答
(1)公務員またはこれに準ずる者に対して、違法な接待・贈答は行いません。
(2)取引先への接待・贈答を行う場合は、一般常識の範囲内とします。また、取引先等から接待・贈答を受ける場合も、一般常識の範囲内とします。
1. 人権尊重・差別禁止
常に健全な職場環境を維持することに努め、各人の人権を尊重し、差別につながる行為は一切行いません。
2. 個人情報保護
業務上知りえた社員および社外の人間の個人情報については、業務目的のみに使用し、厳重に管理します。また、外部に情報が漏洩しないよう厳重に管理します。
3. 労働関係法の遵守、職場の安全衛生
労働基準法、労働安全衛生法その他の労働法令が要請する義務規定を遵守し、努力規定を参考にして、安全や衛生に配慮した職場環境や、ゆとりのある就業環境をつくり、労働災害の防止と従業員の健康維持に努めます。
1. 記録の正確性、税法の遵守
(1)官公庁への提出書類等の作成及び保管にあたっては、事業活動を正確に記録します。
(2)会社会計においては、事業活動を正確に反映した会計記録及び計算書類・事業報告書・有価証券報告書等を作成します。また税法を遵守します。
2. 利益相反回避、公私混同の防止
(1)会社の利益と役員の個人的利害が衝突(相反)するおそれのある取引を回避します。利益相反となる場合には会社の利益を優先します。
(2)職務上の地位や権限により、取引先に対して個人的な利益(金銭、物品、接待、便益等)を要求しません。
3. 企業秘密の管理
(1)事業活動を通じて収集した秘密情報の重要性を認識し、適切に管理します。
(2)他社、他団体等第三者の秘密情報を尊重し、不正に取得・使用・開示しません。
(3)入社前に知り得た第三者の秘密情報及び出向等により知り得た第三者の秘密情報については、当社内で開示せず、また当社のために使用しません。
(4)自己又は第三者の利益のために、当社及び他社の秘密情報を不正に使用しません。
4. 会社資産の適切な使用
(1)会社の資産は、効率的に活用し、常に利用できる状態におく必要があることを認識し、有形無形を問わず、毀損、盗難等を防ぐよう適切に取り扱います。
(2)個人的な目的で会社の資産や経費を使用しません。
5. 情報システムの適切な使用
(1)会社の情報システムは業務のためのみに使用し、個人的な目的のために使用しません。
(2)会社の情報システムに関わるIDやパスワードは、厳重に管理し、社外への漏洩を防ぎます。
(3)他人のIDやパスワードを盗用したり、他人のコンピューターシステムに侵入したりしません。
6. 知的財産権の保護
(1)知的財産権の重要性を認識し、適正な研究・開発の成果の権利化に努めます。
(2)自社の知的財産権と同様に、第三者の知的財産権を尊重し、侵害しません。
(3)コンピューターソフトの無断コピー等、他人の著作権を侵害するような行為は行いません。
7. ソーシャルメディアの適切な利用
就業時間の内外を問わず、ブログ、ツイッターなどソーシャルメディア等を利用してインターネット上に情報を発信する場合は、不特定多数の利用者がアクセス可能である事を常に意識し、法令、社内規定の遵守に心掛け、知的財産権(特許権、著作権等)の侵害など当社または第三者の権利を侵害する内容、業務上知り得た当社および当社取引先の重要情報、技術情報、個人情報など機密情報に相当する内容、誹謗中傷、プライバシー侵害、反社会的内容の発言など当社または第三者の名誉を毀損、不利益を与えるような内容の発信は行いません。